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役職序列のルール

27/05/2020

役職序列のルール

仕事を円滑に進めるために役職は重要なキーワード                     

多くの会社で役職の序列があります。責任の所在をはっきりさせ、 会社での仕事を円滑に進めるためには必要なものです。会社によっては役職は異なりますが、主に会長や社長・取締役を「経営陣」、部長や課長を管理職、係長などを監督者と分けます。        

【役職序列一覧】

以下は一般的な役職の序列です。大きな会社の場合は、管理職のサポート役として「部長付」 「課長補佐」や、不在のときに同等の役割を担う 「○○代理」などのポストを置く場合もあります。

 

会長

一般的に取締役会の長であり、社長よりも上位の経営責任者である。日本では社長職を退いた人がなる場合が多い。

副会長

会長が社外的な業務を担ったり、経営戦略を練ったりする会社では
会長職を複数置く場合がある。そのため、会長職の中で序列をつけたものが副会長職である。

社長

「社長」は内部呼称であるが、一般的に会社のトップを意味する。代表取締役を社長と呼ぶ企業は多い。銀行では頭取が社長に相当する。

副社長

現場のナンバー2であり、社長を補佐する。副会長同様、複数置く企業や全く置かない企業もある。

専務

社長を補佐する役員。会社の業務全般を管理する役回りであることが多く、一般的に取締役または執行役が就く。常務とは担当職務の違いだが、専務を上に置く企業が多い。

常務

会社の日常的な業務を担当する社長の補佐。

部長

複数の下位組織を束ねた部のトップ。部は取締役会の直下にあるため、部長は一般的に管理職になる。

課長

組織の一部門である課のトップ。役職としては中間管理職であり、一部門の監督的役割を担う。

係長

若手管理職に与えられる職務。現場での監督的役割を担う。たいていは課の下に属す。設けない企業もある。

 

☆知っておきたい外資系の役職名

CEO…    

外資系企業において、取締役会が任命する業務執行役員のトップ。

最高責任者であり、日本では会長や社長が兼任することが多い。                                                                      

COO…  

主に営業業務に責を負う最高執行責任者。CEOのひとつ下に位置づけられるが、会長や社長とは異なる。日本ではCEOが兼務する場合もある。